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SBI新生銀行の口座開設で失敗したくないあなたへ。スマホで完結する全手順とSBI証券連携、手数料を0円にする方法を完全ガイド

2025 12/10
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SBI新生銀行
2025年12月10日
「手数料0円」「高金利」といったアイコンが並び、SBI新生銀行のメリットを表現したイラスト。この記事が「sbi新生銀行 口座開設」のお得な活用法を解説することを示す一枚。
男性

SBI新生銀行の口座開設って、なんだか面倒くさそう…

金利の高さやSBI証券との連携に魅力を感じてsbi新生銀行の口座開設を検討しているものの、いざ調べ始めると上記のように感じていませんか?手続きの煩雑さや、手数料で損をしてしまう可能性を考えると、一歩踏み出せない気持ちになりますよね。

編集長:カナメ

ご安心ください。この記事では、スマホだけで完結する簡単な手順から、開設後に絶対やっておくべきお得な設定まで、写真付きで徹底解説します!

公式サイトの情報はもちろん、実際に口座開設したユーザーのリアルな口コミも交えながら、あなたの疑問を一つひとつ解消していきます。もう迷わない、賢い銀行選びの第一歩を一緒に踏み出しましょう。

この記事でわかること

  • スマホだけで完結するSBI新生銀行の口座開設の全手順
  • 申し込みから利用開始まで、実際に何日かかるのか?
  • 知らないと損!ATM・振込手数料を0円にする具体的な方法
  • SBI証券と連携して金利をアップさせる「SBIハイパー預金」の設定方法
  • 最大22,000円もらえるお得なキャンペーン情報

※この記事では「口座開設の手順」に特化して解説します。そもそも「SBI新生銀行」がなぜ注目され、どのようなメリットがあるのか全体像を把握したい方は、まずはこちらの総合記事をご覧ください。
→ SBI新生銀行のメリットは何か?金利・IPO・証券連携の仕組みを解説

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【初心者向け】SBI新生銀行の全貌を徹底解剖!高金利・IPO・証券連携のメリット、公的資金完済と金利正... SBI新生銀行って結局何がすごいんだろう?公的資金とかIPOとか、なんだか複雑でよくわからないし、自分にとってメリットがあるのか判断に迷ってしまうな…。 SBI新生銀行...
目次

なぜ今、SBI新生銀行の口座開設が選ばれるのか?3つの理由

「なぜ今、SBI新生銀行の口座開設が選ばれるのか?3つの理由」をテーマにした挿絵。手数料が無料のATM、高金利を示すグラフ、そしてキャッシュバックのアイコンが三位一体となって示されているイラスト。

本題の詳しい手順に入る前に、そもそもなぜ今、数あるネット銀行の中でSBI新生銀行が選ばれているのか、その背景にある3つの大きなメリットを整理しておきましょう。このポイントを理解することで、口座開設後のアクションプランがより明確になります。

理由1:圧倒的な手数料優遇「ステップアッププログラム」

多くのネット銀行が手数料の安さを競う中、SBI新生銀行の「ステップアッププログラム」は特に強力です。取引状況に応じてステージが上がり、最上位のダイヤモンドステージに到達すると、提携コンビニATMでの出金手数料が24時間365日無料になるほか、他行へのネット振込手数料も月10回まで無料になります。(出典: SBI新生銀行)

他のネット銀行では月数回程度の無料回数が一般的であることを考えると、この条件は破格と言えるでしょう。

理由2:SBI証券との連携で実現する高金利「SBIハイパー預金」

SBI証券の口座を持っている、またはこれから開設する方にとって、最大の魅力が「SBIハイパー預金」です。これは、SBI証券との連携を前提とした円普通預金で、証券口座の買付余力として自動的に反映されるだけでなく、非常に高い金利が設定されています。(出典: Yahoo!ニュース)

投資を始めるまでの待機資金を、ただ眠らせておくのではなく、高金利の普通預金で効率よく運用できるため、多くの投資家から支持されています。

理由3:お得な新規口座開設キャンペーン

SBI新生銀行は、新規顧客向けのキャンペーンにも力を入れています。例えば、新規口座開設と各種取引を組み合わせることで、最大22,000円がキャッシュバックされる「ウェルカムプログラム」などが定期的に実施されています。(出典: SBI新生銀行 ウェルカムプログラム)

口座を開設するだけで、こうした特典を受けられるチャンスがあるのも、多くの人に選ばれる理由の一つです。

編集長:カナメ

3つの理由を整理してみて改めて感じるのは、SBI新生銀行は単に口座を作るだけではもったいなく、「手数料」「金利」「特典」というメリットを最大限に引き出すための初期設定こそが重要だという点です。
次の章から、そのための具体的なステップを見ていきましょう。

【最短10分】SBI新生銀行の口座開設、スマホで完結する全手順

「【最短10分】SBI新生銀行の口座開設、スマホで完結する全手順」をテーマにした挿絵。スマートフォン画面に「口座開設完了」のチェックマークが表示され、その横でマイナンバーカードまたは運転免許証を撮影している手のクローズアップ。

それでは、この記事の核心部分である口座開設の具体的な手順を解説します。ここでは、最も手軽で早いスマートフォンを使ったオンライン申込を前提に進めます。実際の画面をイメージしながら、ステップ・バイ・ステップで確認していきましょう。

ステップ1:公式サイトへアクセスし、メールアドレスを登録

まずは、SBI新生銀行の公式サイトにある「口座開設」ボタンから申し込みページに進みます。最初にメールアドレスを登録すると、申し込み手続き用のURLが送られてきます。

ステップ2:基本情報の入力(氏名・住所など)

送られてきたURLにアクセスし、画面の指示に従って氏名、住所、生年月日、職業などの基本情報を入力していきます。難しい項目はありませんが、後ほど提出する本人確認書類と情報が一致するように、正確に入力しましょう。

ステップ3:本人確認書類の提出(スマホでのeKYCがおすすめ)

次に、本人確認です。ここで最もおすすめなのが、スマホのカメラで本人確認書類と自分の顔を撮影して提出する「eKYC」という方法です。(出典: SBI新生銀行)

【eKYCで利用できる書類】

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード(個人番号カード)

郵送での提出も可能ですが、eKYCなら書類のコピーや郵送の手間が一切かからないため、圧倒的にスピーディです。

ただし、実際に試したユーザーからは「スマホでの本人確認撮影で、光が反射したり角度が合わなかったりで何度もやり直しになった」という声もあります。(出典: netmkmブログ)

【撮影時のワンポイントアドバイス】

  • 明るい場所で撮影する(ただし、照明が直接カードに反射しないように)
  • 書類の真上から、枠内に収まるように撮影する
  • 厚みのあるカード(マイナンバーカードなど)は、少し斜めから撮影すると認識されやすい場合がある

慌てず、これらの点を意識するだけで、スムーズに承認されやすくなります。

ステップ4:初期設定とキャッシュカードの受け取り

申し込みが完了すると、銀行側での審査が行われます。無事に審査が通れば、後日、登録した住所にキャッシュカードと、暗証番号が記載されたハガキが別々の郵便で届きます。

カードが手元に届いたら、同封の案内に従ってインターネットバンキングの初期設定(ログインパスワードの登録など)を行えば、すべての手続きは完了です。

申し込みから利用開始まで何日かかる?公式発表とリアルな口コミを比較

「申し込みから利用開始まで何日かかる?公式発表とリアルな口コミを比較」をテーマにした挿絵。「公式:7-10日」と「実際:10-18日」という異なる期間が記されたカレンダーを対比させ、郵送の遅延をイメージさせる封筒が間に置かれているイラスト。

「で、結局、申し込んでから実際に使えるまで何日かかるの?」というのは、誰もが気になるところですよね。公式サイトの案内と、実際のユーザーの声を比較して、現実的なスケジュール感を掴んでおきましょう。

公式の回答:「スマホ申込で約1週間~10日」

SBI新生銀行の公式FAQでは、スマホで本人確認書類を提出した場合、キャッシュカードが手元に届くまで「約1週間〜10日」が目安とされています。(出典: SBI新生銀行 FAQ)

実際の利用者の声:「10日~18日」が現実的なライン

一方で、実際に口座を開設した人のブログや口コミを見ると、少し違った実態が見えてきます。

「Web申込から口座開設完了メールまで6日、そこからキャッシュカードと暗証番号が別便で到着し、実際に使えるまで合計約10日かかった」

「公式Q&Aには『約1週間〜10日』とあるが、自分は18日かかった。暗証番号ハガキとキャッシュカードがそれぞれ1週間ずつかかり、急いでいる人は要注意」

これらの声から、多くの場合は10日から2週間強、場合によっては3週間近くかかることもあるようです。特に、週末や連休を挟むと郵便事情などで遅れる傾向にあります。

もし急いでいるなら「店頭開設」も選択肢に

もし、振込などで口座番号だけでもすぐに必要、という場合は、一部店舗で対応している「店頭での口座開設」も選択肢になります。店頭であれば、その日のうちに口座番号を発行してもらうことが可能です。(出典: SBI新生銀行 FAQ)

編集長:カナメ

ネット銀行の手続きでよく見る「最短〇日」という表記は、あくまでも全てがスムーズに進んだ場合の理想値と考えるのが良さそうです。特に急いでいない場合でも、申し込みから利用開始までは2週間程度の余裕を持っておくと、精神的に楽かもしれませんね。

【必須設定】SBI証券との連携で金利を最大化!SBIハイパー預金の始め方

「【必須設定】SBI証券との連携で金利を最大化!SBIハイパー預金の始め方」をテーマにした挿絵。SBI証券のアイコンとSBI新生銀行のアイコンが太い線で繋がり、その連携によって金利のパーセンテージが上昇しているグラフ。

口座が無事に開設できたら、次に行うべき最も重要な設定が「SBI証券との連携」です。これにより、普通預金の金利が大幅にアップし、SBI新生銀行のメリットを最大限に享受できます。

「SBI新生コネクト」と「SBIハイパー預金」の違いとは?

ポイントは、現在主流のサービスは「SBIハイパー預金」であるという点です。

もともと「SBI新生コネクト」という自動入出金サービスがありましたが、2025年9月に後継として「SBIハイパー預金」が登場しました。これに伴い、「SBI新生コネクト」は新規申込を停止しており、将来的にはサービス終了が予定されています。(出典: SBI新生銀行)

【2つのサービスの違い】

  • SBI新生コネクト(旧サービス): 投信積立に特化した自動入出金サービス。
  • SBIハイパー預金(現行サービス): 預金残高がそのままSBI証券の買付余力に反映される、高金利の連携預金。

これから始める方は、迷わず「SBIハイパー預金」の利用を申し込みましょう。

SBIハイパー預金の設定手順

設定はSBI証券のサイトから行います。SBI新生銀行の口座情報(店番号・口座番号)と、インターネットバンキングのパスワードを手元に準備して進めましょう。

① SBI証券にログインし、「銀行連携」メニューへ
② 連携先に「SBI新生銀行」を選択し、規約に同意
③ SBI新生銀行の口座情報を入力してログイン
④ SMS認証などで本人確認を完了
⑤ 申込完了後、自動でSBIハイパー預金が利用開始

注意点:住信SBIネット銀行の「ハイブリッド預金」との併用は不可

ここで一つ、重要な注意点があります。SBI証券との連携サービスには、住信SBIネット銀行が提供する「SBIハイブリッド預金」も存在しますが、これとSBI新生銀行の「SBIハイパー預金」は併用できません。

実際に、既存の投資家からは「金利は魅力だが、既に住信SBIネット銀行で仕組みを作っており、どちらか一方しか使えないのは不便」といった声も聞かれます。どちらの銀行をメインに資金を置くか、ご自身の投資スタイルに合わせて選択する必要があります。

【完全攻略】ステップアッププログラムで手数料を0円にする方法

「【完全攻略】ステップアッププログラムで手数料を0円にする方法」をテーマにした挿絵。スタンダードからダイヤモンドまでステップが描かれたピラミッドの上部に「ダイヤモンド」のマークがあり、その横でATM手数料や振込手数料が「0円」と表示されている様子。

SBI新生銀行を使いこなす上で、もう一つの鍵となるのが「ステップアッププログラム」です。この仕組みを理解し「攻略」することで、日常的な銀行取引にかかる手数料をほぼ0円にすることが可能です。

ステージ別の特典を比較表でチェック

まずは、ステージごとにどれだけ特典内容が違うのか、下の表で確認してみましょう。

ステージ他行宛ネット振込 無料回数提携コンビニATM 出金手数料 無料回数(セブン銀行ATMなど)
スタンダード月1回月5回まで無料
シルバー月3回回数制限なく無料(一部ATM除く)
ゴールド月5回回数制限なく無料(一部ATM除く)
プラチナ月10回回数制限なく無料(一部ATM除く)
ダイヤモンド月10回回数制限なく無料(一部ATM除く)

(出典: SBI新生銀行の情報を基に作成)

最強の「ダイヤモンドステージ」達成への3つのルート

では、どうすればダイヤモンドステージに到達できるのでしょうか。「預金3,000万円」といった高額な条件は有名ですが、それ以外にも現実的なルートは存在します。

【ルート1:SBI証券連携コース】
最も現実的で多くの方が目指せるのがこのルートです。前述の「SBIハイパー預金」を利用し、一定の残高を維持するなどの条件を満たすことで、ダイヤモンドステージに到達できます。具体的な条件は随時見直されるため、公式サイトで最新情報を確認することが重要です。

【ルート2:住宅ローン活用コース】
SBI新生銀行で住宅ローンを組んでいる場合も、ダイヤモンドステージの条件を満たしやすくなります。残高1,000万円以上の住宅ローンに加え、給与振込や口座振替などを組み合わせることで、預金残高が多くなくても達成が可能です。(出典: ダイヤモンド・ザイ)

【ルート3:外貨・投信組み合わせコース】
円預金だけでなく、外貨預金や投資信託といった金融商品を合算した残高でも判定されます。資産を分散しながらステージを狙いたい方に向いている方法です。

注意!ステージ判定は「翌々月」&条件改定のリスク

初心者が陥りがちなのが、ステージ判定のタイミングです。条件を達成しても、新しいステージが適用されるのは翌々月からとなります。(出典: Yahoo!ファイナンス 知恵袋) 「すぐにダイヤモンドにならない!」と焦らないようにしましょう。

また、特典内容は永続的なものではありません。事実、ダイヤモンドステージの振込無料回数は、2024年6月に月50回から月10回へと変更されました。(出典: SBI新生銀行)

編集長:カナメ

手数料無料は非常に魅力的ですが、ステージを維持するために無理な取引をしたり、必要のない商品を買ったりするのは本末転倒です。あくまで自分の資産管理のスタイルに合っているかどうかを冷静に判断することが、最も重要だと言えるでしょう。

SBI新生銀行の口座開設に関するよくある質問(FAQ)

最後に、SBI新生銀行の口座開設に関して、多くの方が抱く疑問についてQ&A形式で回答します。

Q1: SBI証券の口座も一緒に作れますか?

A1: 同時に申し込むことはできません。まずSBI新生銀行またはSBI証券のどちらかの口座を開設し、その後にもう一方の口座を開設して連携手続きを行う必要があります。

Q2: 口座開設に手数料はかかりますか?

A2: いいえ、口座の開設にあたって手数料は一切かかりません。

Q3: 申し込みに必要な本人確認書類は何ですか?

A3: スマートフォンでの申し込み(eKYC)の場合は「運転免許証」または「マイナンバーカード」のいずれか1点です。郵送の場合は、それ以外の書類(健康保険証や住民票の写しなど)も利用できます。(出典: SBI新生銀行)

Q4: ステージ判定の対象になる取引とならない取引の違いは何ですか?

A4: 給与振込や年金受取、口座振替などは対象になりますが、自分名義の他の銀行口座からの振込入金などは対象外となる場合があります。詳細は公式サイトのステージ判定条件一覧で確認が必要です。

Q5: キャンペーンの特典はいつもらえますか?

A5: キャンペーンによって異なりますが、条件達成後の数ヶ月後にキャッシュバックされる場合が多いです。各キャンペーンの細則を必ず確認してください。

Q6: デメリットや注意点はありますか?

A6: ステップアッププログラムの条件や特典内容が将来変更される可能性があること、また、SBI証券との連携は住信SBIネット銀行のサービスと併用できない点が主な注意点です。

編集長:カナメ

ここまで見てきたように、手続き自体は非常にシンプルですが、そのメリットを100%引き出すには、開設後の「一手間」が重要になる、というのがSBI新生銀行の口座開設のポイントと言えそうですね。

まとめ:SBI新生銀行の口座開設は、簡単3ステップと連携設定がカギ

「まとめ:SBI新生銀行の口座開設は、簡単3ステップと連携設定がカギ」をテーマにした挿絵。3つのステップ(スマホ申込、本人確認、カード受取)と、ハイパー預金連携を示すアイコンが並べられ、全体を「カギ」の形でまとめているイラスト。

本記事では、SBI新生銀行の口座開設の手順から、開設後の必須設定、そして手数料を最大限に節約する攻略法までを網羅的に解説しました。

SBI新生銀行の口座開設と活用法の重要ポイント【総復習】

  • 開設手順: スマホと本人確認書類(運転免許証 or マイナンバーカード)があれば、約10分で申し込みは完了します。
  • 所要日数: 申し込みから利用開始までは、公式では最短1週間とされていますが、実際には10日〜2週間程度見ておくと安心です。
  • 開設後の必須設定: 口座開設が完了したら、すぐにSBI証券と連携し「SBIハイパー預金」を設定することが、高金利の恩恵を受けるための最重要ポイントです。
  • 手数料0円の実現: 「ステップアッププログラム」を理解し、SBI証券連携などを活用してダイヤモンドステージを目指すのが、手数料を節約する最も効果的な方法です。
  • 心構え: 手数料や金利の優遇条件は将来変更される可能性もあります。公式サイトで定期的に最新情報をチェックする習慣が大切です。

▼次のステップ:開設した口座のメリットを最大限活用する
口座開設が完了した上で、次に気になるのが「SBI新生銀行の最大の魅力である高金利」ではないでしょうか。その具体的な数値や、さらにお得に活用するためのテクニックをこの記事が答えます。
→ SBI新生銀行の金利はなぜ高い?他行比較でわかるお得な活用術

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カナメ | 金融リサーチ・ライター / 資産形成実践家のアバター カナメ | 金融リサーチ・ライター / 資産形成実践家

金融メディア執筆歴10年超。「株価がなぜ動いたか」をデータに基づき言語化する専門家です。
個人としても海外ファンド・株式市場での長期運用を10年以上継続中。投資家の視点とライターのリサーチ力を活かし、金融庁・取引所等の一次情報をベースにした、中立で精度の高い市況解説を行います。

※本サイトの内容は投資助言を目的としたものではなく、一次情報に基づく中立的な情報提供を目的としています。

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カナメ
金融リサーチ・ライター / 資産形成実践家
金融メディア執筆歴10年超。「株価がなぜ動いたか」をデータに基づき言語化する専門家
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