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ソニーFGのIPO主幹事は?申込方法と当選確率を上げる全手順

2025 11/26
広告
株価大暴落の備え
2025年9月29日2025年11月26日
ソニーフィナンシャルグループのIPOで当選確率を上げるコツを示すサムネイル。「当選」という金色のスタンプが押され、「当選確率UP 4つの裏ワザ」と書かれている。

「ソニーFGのIPOに申し込みたかったけど、どうすればよかったの?」

そんな疑問を持った方も多いのではないでしょうか。主幹事や幹事の仕組みは聞いたことがあっても、実際にどこで、どう申し込むかとなると手が止まってしまう…。IPOは人気が高い分、ただ応募しただけでは当選しにくいのが現実です。

一方で、正しい手順を踏み、証券会社の特徴を理解すれば、当選確率を着実に上げることができます。実は、「どの証券会社から申し込むか」「どんな抽選ルールがあるか」だけで、結果は大きく変わるのです。

本記事では、ソニーFGのIPOを題材に、

  • 主幹事・野村證券をはじめとする全幹事リスト
  • スマホだけでできる口座開設〜申込の流れ
  • 複数申込や家族口座を駆使した当選確率アップ術

までを徹底解説します。読み終える頃には、「次のIPOに迷わず申し込める」「どこに口座を作ればよいか」がハッキリとわかるはずです。


この記事でわかること

  • ✅ 主幹事「野村證券」から穴場のネット証券まで全幹事リストと比較
  • ✅ スマホ画面付き!口座開設から申込までの具体的な全手順
  • ✅ 複数申込・ポイント活用など当選確率をグッと上げる4つのコツ
  • ✅ IPO投資で初心者がやりがちな失敗例と注意点

※この記事では「ソニーFGのIPO申込方法」に特化して解説します。そもそもソニーFGの再上場の全体像や将来性を正確に把握したい方は、まずはこちらの総合解説記事をご覧ください。
→ ソニーFG株価【再上場】IPOの買い方から配当・将来性まで徹底解説

https://babka-center.com/sony-financial-group-stock-re-ipo
目次

まずは基本から!IPOの仕組みと「主幹事」が最重要な理由

ここでは、IPOの申し込み手順を解説する前に、知っておくべき基本的な仕組みと、なぜ「主幹事」から申し込むことが当選への一番の近道なのかを解説します。

IPO(新規公開株)とは?なぜ儲かると言われるのか

IPO(Initial Public Offering)とは、未上場の会社が新たに株式を証券取引所に上場し、一般の投資家が株を買えるようにすることです。

IPO株は、上場前に「公募価格」で売り出され、上場後に初めてつく株価である「初値」が、この公募価格を大きく上回ることが多いため、「儲かりやすい」と言われています。

ブックビルディングって何?参加しないと始まらない需要申告の仕組み

IPO株を手に入れるためには、「ブックビルディング」という手続きに参加する必要があります。これは、企業が提示する「仮条件」という価格の範囲内で、投資家が「いくらで何株買いたいか」を申告する需要調査のことです。このブックビルディングに参加しないと、IPOの抽選を受けることすらできません。

なぜ「主幹事」が最重要?割り当てられる株数がケタ違い!

IPO株は、複数の証券会社(引受団)で販売されますが、その中でも中心的な役割を担うのが「主幹事証券」です。主幹事は、販売される株式全体の80%以上を取り扱うこともあり、他の証券会社(幹事証券)とは割り当てられる株数がケタ違いに多いのが特徴です。

つまり、IPOの当選確率を上げたければ、主幹事証券から申し込むのが最も効率的ということです。(出典: ダイヤモンド・ザイ)

主幹事と幹事、引受団…それぞれの役割の違い

  • 主幹事: IPO全体のリーダー役。株の大部分を販売する。
  • 幹事: 主幹事をサポートし、割り当てられた一部の株を販売する。
  • 引受団: 主幹事と幹事を合わせたグループ全体のことです。

ソニーFGのIPOはどこで申し込むべき?主幹事・幹事証券を徹底比較

ここでは、今回のソニーFGのIPOでどの証券会社が取り扱いを行ったのか、そしてそれぞれの特徴は何かを具体的に比較・解説します。次のIPOに備えて、どの証券会社に口座を開設すべきかの参考にしてください。

【最重要】主幹事・野村證券の申込メリット

今回のソニーFGのIPOで主幹事を務めたのは、野村證券でした。前述の通り、主幹事は取扱株数が最も多いため、IPO投資で本気で当選を狙うなら、野村證券のような大手証券会社の口座は必須と言えるでしょう。(出典: 野村證券)

幹事証券一覧【ネット証券・対面証券】

主幹事以外にも、以下の多くの証券会社が幹事として参加しました。

  • 大手対面証券: SMBC日興証券, みずほ証券, 三菱UFJモルガン・スタンレー証券など
  • ネット証券: SBI証券, 楽天証券, マネックス証券, 松井証券, 岡三オンライン, 岩井コスモ証券など

ネット証券の抽選ルール比較|100%平等?ポイント制?

ネット証券は、それぞれ独自の抽選ルールを設けており、これを理解することが当選確率アップの鍵となります。

【誰でも平等】楽天証券・松井証券の「完全平等抽選」

楽天証券や松井証券は、抽選に回される株を100%システムで無作為に抽選します。これは、預けている資産の額や取引実績に関わらず、誰にでも平等に当選のチャンスがあることを意味します。IPO初心者にとっては非常にありがたい仕組みです。(出典: 楽天証券)

【コツコツ派に】SBI証券の「IPOチャレンジポイント」とは

SBI証券は、IPOの抽選に外れるたびに「IPOチャレンジポイント」が1ポイント貯まります。そして、次回のIPOでこのポイントを使って申し込むと、ポイント数が多い人から順番に当選できるという独自の仕組みがあります。一度の抽選で当たらなくても、ポイントを貯め続ければ、いつかは必ず当選できるのが大きな魅力です。(出典: SBI証券)

【資金力重視】SMBC日興証券などの「ステージ制抽選」

SMBC日興証券など一部の証券会社では、預かり資産の残高などに応じて抽選の票数が変わる「ステージ制」を導入しています。多くの資金を預けている投資家ほど当選しやすくなるため、資金力に自信がある方向けの制度と言えます。

資金拘束のタイミングは?事前入金不要の証券会社も

証券会社によっては、ブックビルディングの申込時に購入資金が口座にないと申し込めない場合があります(事前入金型)。一方で、抽選の直前まで入金が不要な証券会社もあり、資金を効率的に使いたい場合はそうした会社を選ぶのがおすすめです。


【スマホ画面付き】口座開設からブックビルディング申込までの全手順

ここでは、実際にスマートフォンでIPOに申し込む手順を、画面キャプチャを挿入することを想定して、ステップ・バイ・ステップで解説します。

ステップ1:証券会社の口座を開設する(最短即日で完了)

まずは、IPOを取り扱っている証券会社の口座を開設します。SBI証券や楽天証券などのネット証券なら、スマホだけで申し込みが完結し、最短で即日〜翌営業日には口座開設が完了します。

[ここに証券会社の口座開設申込画面のスクリーンショットを挿入]

本人確認書類(マイナンバーカードなど)と銀行口座の情報を準備しておくとスムーズです。

ステップ2:IPO用の資金を入金する

口座が開設できたら、IPOの購入代金を入金します。ブックビルディングの申込時に資金が必要な証券会社の場合は、忘れずに入金しておきましょう。

[ここに証券会社の入金操作画面のスクリーンショットを挿入]

ステップ3:IPO銘柄一覧からソニーFGを選択する

証券会社のアプリやサイトにログインし、「IPO」や「新規公開株」といったメニューを探します。そこから、現在ブックビルディング中の銘柄一覧を表示し、ソニーFG(または申し込みたい銘柄)を選択します。

ステップ4:ブックビルディングに参加(需要申告)する

銘柄の詳細ページから、「ブックビルディングに参加」や「需要申告」といったボタンをタップし、申込画面に進みます。

株数は何株にすべき?

通常、IPOは100株を1単元として売り出されます。複数の単元を申し込むことも可能ですが、まずは最低単元である「100株」で申し込むのが基本です。

価格は「仮条件の上限価格」を指定するのが鉄則

価格の申告方法については、「仮条件の上限価格」を指定するのが鉄則です。IPOでは「成行注文」という選択肢がない場合が多く、また、人気のIPOでは上限価格でないと抽選の対象外になってしまうことがほとんどだからです。

ステップ5:抽選結果を確認する

申込期間が終わると、数日後に抽選が行われます。証券会社のサイトにログインし、当選したか落選したかを確認しましょう。当選していた場合は、購入手続きに進みます。


当選確率を本気で上げるための4つの裏ワザと注意点

基本的な申込手順に加えて、当選確率をさらに高めるための、より実践的・戦略的なテクニックを解説します。

鉄則!主幹事+複数の幹事証券から「家族口座」も使って申し込む

当選確率を上げる最も確実な方法は、抽選機会を物理的に増やすことです。

  • 自分名義で複数口座: 主幹事の野村證券はもちろん、SBI証券、楽天証券、マネックス証券など、できるだけ多くの幹事証券の口座を開設し、全てから申し込みましょう。
  • 家族口座も活用: ご家族の同意が得られるなら、家族にも証券口座を開設してもらい、同じように申し込んでもらうことで、当選のチャンスは2倍、3倍と増えていきます。

「IPOチャレンジポイント」を効率的に貯めて、本命銘柄で一気に使う

SBI証券の「IPOチャレンジポイント」は、落選しても無駄にならない非常に優れた制度です。普段からコツコツとIPOに申し込み続けてポイントを貯め、ここぞという本命の銘柄が登場した際に、貯めたポイントを一気に使って当選を狙うのが賢い戦略です。

NISA口座と課税口座、両方で申し込むことはできる?

証券会社によっては、NISA口座と課税口座(特定口座や一般口座)の両方で、同じIPOに申し込むことができる場合があります。これも抽選機会を増やす有効な手段の一つですので、利用している証券会社のルールを確認してみましょう。

【重要】複数申込時の注意点と効率的な資金移動のコツ

複数の証券会社から申し込む場合、それぞれの口座に購入資金を入金する必要があります。資金が限られている場合は、ブックビルディングの申込時に資金が不要な証券会社や、抽選日が遅い証券会社をうまく組み合わせることで、効率的に資金を移動させながら申し込むことが可能です。


ソニーFGのIPOに関するよくある質問

Q
Q1: ブックビルディングの申込後、キャンセルはできますか?
A

A1: はい、抽選が行われる前であれば、ほとんどの証券会社でウェブサイト上から簡単にキャンセルが可能です。

Q
Q2: 資金はいつまでに口座に入れておけばいいですか?
A

A2: 証券会社によって異なります。ブックビルディング申込時に資金が必要な「事前入金型」と、抽選日や購入手続き時までに入金すれば良い証券会社があります。事前にルールを確認しておくことが重要です。

Q
Q3: 当選しなかった場合、申し込んだ資金はどうなりますか?
A

A3: 自動的に口座に返却(資金の拘束が解除)され、他の株の購入などに自由に使えるようになります。手数料なども一切かかりません。

Q
Q4: 初値で売るべきですか?長期で保有すべきですか?
A

A4: これは投資家のスタンスによります。IPO投資では、上場初日の初値で売却して利益を確定させる「初値売り」が一般的ですが、ソニーFGのように安定した事業基盤と配当が期待できる銘柄の場合、長期保有を検討する価値も十分にあります。


まとめ:IPOの仕組みを理解して、次のチャンスに備えよう

この記事では、ソニーFGのIPOを例に、IPOの仕組みから当選確率を上げるための具体的な手順と戦略までを解説しました。

  • 本記事のポイント
    • IPO当選の鍵は、割り当て株数が最も多い「主幹事証券」から申し込むこと。
    • ソニーFGのIPOでは、主幹事は野村證券が務めた。
    • 当選確率を上げるには、複数申込が基本戦略。
    • 楽天証券の「完全平等抽選」や、SBI証券の「IPOチャレンジポイント」など、各社のルールを理解して活用することが重要。
    • ブックビルディングでは「仮条件の上限価格」で申し込むのが鉄則。
  • あなたが次に取るべきアクション
    今回のソニーFGのIPOのチャンスを逃してしまったとしても、今後も有望なIPOは次々と登場します。そのチャンスを掴むために、まずはIPOの主幹事を務めることが多い野村證券や、独自の強みを持つネット証券のSBI証券、楽天証券などの口座を、今のうちに開設しておくことを強くおすすめします。

▼次のステップ:IPOで手に入れた株をNISAでどう活かすか?

この記事でIPOの申し込み手順は完璧にマスターできたはずです。では次に考えるべきは、「当選した(あるいは市場で買った)ソニーFG株を、新NISAの非課税メリットを活かしてどう運用していくか」ではないでしょうか。
あなたの年代や投資スタイルによって最適な戦略は異なります。こちらの記事で、あなたに合ったポートフォリオの組み方を徹底解説しています。
→ 新NISAでソニーFG株は買いか?配当利回りとポートフォリオ戦略

https://babka-center.com/sony-fg-nisa-strategy
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この記事を書いた人

カナメ | 金融リサーチ・ライター / 資産形成実践家のアバター カナメ | 金融リサーチ・ライター / 資産形成実践家

金融メディア執筆歴10年超。「株価がなぜ動いたか」をデータに基づき言語化する専門家です。
個人としても海外ファンド・株式市場での長期運用を10年以上継続中。投資家の視点とライターのリサーチ力を活かし、金融庁・取引所等の一次情報をベースにした、中立で精度の高い市況解説を行います。

※本サイトの内容は投資助言を目的としたものではなく、一次情報に基づく中立的な情報提供を目的としています。

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カナメ
金融リサーチ・ライター / 資産形成実践家
金融メディア執筆歴10年超。「株価がなぜ動いたか」をデータに基づき言語化する専門家
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